初心者さん必見!犬のおうちシャンプーのやり方と頻度

Pexelsのnishizukaによる写真

この記事では、犬のおうちシャンプーのやり方と頻度について、初心者の飼い主さん向けにシェアします。

いざ初めて犬のシャンプーをするとなると、一体なにから手をつけていいかわからないですよね。。

この記事はこんな方におすすめ!

  • 犬のシャンプーをしたことがない
  • トリミングの予約がとれなかった
  • シャンプーのコツを知りたい
目次

犬の健康 犬のおうちシャンプーのやり方と頻度は?

ゲスト

犬のシャンプーって
おうちで、できる?

オーナー

コツを抑えれば
できますよ!

にシャンプーが必要なワケ

犬を飼ったら、定期的なシャンプーが必要です。

まずは、犬のシャンプーが必要な理由をみていきましょう。

  • 細菌が増殖する
  • 汚れや臭いが体毛につく
  • お散歩でアレルゲンがつく

細菌が増殖する

犬の皮膚には保護膜があり、細菌の侵入を防ぐ作用もあります。

しかし、シャンプーをまったくしないと保護膜がおとろえ、細菌が増えます。

細菌が増えると、皮膚病の原因にもなるため注意しましょう。

汚れが体毛につく

目には見えませんが、空気中の汚れは犬の毛についています。

長い毛の犬は、お尻まわりにオシッコやウンコがつくこともありますよね。

また、毛が汚れてくると、ニオイも気になります。

お散歩でアレルゲンがつく

外で散歩をしていると、ノミやダニなどのアレルゲンが毛につきます。

完全室内犬であっても、人が外から持ち込んでしまうことも。

とくに暖かい季節は、ノミやダニが生息しやすく注意が必要です。

ちなみに、完全な室内飼いでも、家の中のアレルゲンが毛につきます。

犬のおうちシャンプー頻度は?

犬にとってシャンプーは必要ですが、洗いすぎは皮膚によくありません。

では、どのくらいの頻度でシャンプーをするのがベストなのでしょうか。

犬のシャンプーの平均的な頻度は、月1〜2回

犬種や生活スタイルによっては、月1回で十分。

犬の皮膚は人間に比べて、とっても薄くデリケートなのです。

オーナー

シャンプーのしすぎは、ダメ!

洗いすぎで皮脂が少なくなると、肌を乾燥させ、皮膚炎などのトラブルを引き起こします。

たとえば、散歩で足まわりが汚れてしまい、足だけをシャンプーするのは問題ありません。

犬のシャンプーの頻度についても、しっかり覚えておきましょう。

トリミングでシャンプーもおすすめ

正直、おうちシャンプーは手間がかかります。

逃げまわる犬に、シャワーをかけて、洗って、ドライヤーで乾かす。

体力的に疲れますし、時間に余裕がないとむずかしいです。

そんなときにオススメなのは、トリミングサロンです。

シャンプーだけでも、トリミングサロンでプロにお願いすれば時短になりますよ。

お金はかかりますが、依頼することで得られるメリットも大。

  • シャンプーが苦手な犬でもOK
  • 爪切り
  • 肛門線しぼり
  • 耳そうじ
シャンプーが苦手な犬でもOK

シャワーやドライヤーを嫌がる犬もいます。

無理やりシャンプーをすると、トラウマになってしまうことも。

プロのトリマーさんにシャンプーしてもらうと、すんなり慣れることもあります。

爪切り

手足を触れるのが苦手な犬、けっこういます。

爪切りをしないと、神経も一緒に伸びて出血することも。

犬の爪切りは、初心者にはハードルが高いです。

肛門腺しぼり

分泌液が肛門腺にたまると、犬がおしりを床にこすりつける仕草がみられます。

トリミングサロンでは、犬の状況に応じて分泌物を絞り出してくれます。

肛門腺絞りのやり方の動画を参考に、実際にやってみました。

しかし、しっかり絞れているか?が素人目線ではわかりませんでした。

耳そうじ

耳が垂れている犬は、とくに耳に雑菌が繁殖しやすいです。

トリミングサロンでは、耳洗浄だけではなく、耳の中の毛をカットまたは抜いてくれます。

耳の中に毛がモサモサしていると、外耳炎になるリスクが高まります。

定期的に、耳毛のお手入れもしてあげましょう。

犬のおうちシャンプーのやり方

そもそも、犬のシャンプーのやり方がわからない飼い主さんもますよね。

そこで、おうちシャンプーのやり方についてシンプルにお伝えします。

オーナー

回数を重ねると
コツを掴めますよ。

犬のおうちシャンプーのやり方は、5つのステップです。

  1. ブラッシング
  2. 全身を濡らす
  3. シャンプーする
  4. しっかりすすぐ
  5. ドライヤーで乾かす
STEP
ブラッシング

ブラッシングをするだけでも、ある程度の汚れは落とせます。

毛を整えることで、泡立ちがよくなりますよ。

濡らす前に、ブラッシングをするのがポイント。

犬用のスリッカーブラシを使いましょう!

STEP
全身を濡らす

ぬるめのお湯で!

人間がぬるいと感じる程度=37℃前後が適当。

顔まわりを濡らすときは、鼻にお湯が入らないようアゴを上に持ちあげます。

シャワーヘッドは犬の体に密着させて、しっぽや足先の方から。

STEP
シャンプーする

シャンプーを泡立て、背中~しっぽをマッサージするように全身を洗います。

顔まわりは、泡立てたスポンジを使うとやりやすいですよ。

耳を洗うときは、耳の穴を塞いでから。

目やには、お湯でやさしく落としてあげましょう。

STEP
しっかりすすぐ

すすぎは顔まわりから、耳と鼻に入らないように。

洗い残しがないよう、足の裏までよくすすぎます。

泡がのこると、フケの原因にもなるので要注意。

すすぎが終わったら、耳にふっと息を吹き込むと『ブルブル』しやすい!

STEP
ドライヤーで乾かす

タオルで水分をしっかり拭いた後、ドライヤーで根元から乾かします。

ドライヤーの温度は、高温にならないように!

温度が高すぎないか、手をあてて確認しましょう。

両手がフリーになるように、エプロンのポケットにドライヤーを立てる裏ワザもあります。

速乾のコツは、タオルドライと毛をとかしながら乾かすこと!

オーナー

人間用のシャンプーはNG!

シャンプーのやり方おすすめ動画

これまで、犬のおうちシャンプーのやり方をお伝えしました。

ただ、文字だけだとわかりづらい部分もありますよね。

そこで、おすすめの動画もご紹介します。

ワンちゃんのための自宅お手入れ動画 ~全身シャンプー編~

出典:LION公式チャンネル

こちらのお手入れ動画のチェックポイントを、文章にもまとめておきます。

  • シャワーヘッドを皮膚に軽く押しあてる
  • 液体シャンプーは、泡立ててから
  • 顔まわりは最後に洗う
  • しっかりすすぐ

シャワーヘッドを皮膚に軽く押しあてる

全身をまんべんなく、しっかりと洗い流します。

シャワーの音を怖がる犬にも、有効です。

液体シャンプーは、泡立ててから

きめ細かい泡をつくることが、ポイント。

余裕がない場合は、泡立てる必要のないポンプ式の泡タイプシャンプーが便利です。

顔まわりは最後に洗う

目や耳に泡とお湯が入らないよう、細心の注意を。

嫌がることも多いので、最後に洗うのが無難です。

しっかりすすぐ

シャンプーの洗い残しがあると、フケの原因になることも。

皮膚を指でさわってみて、キュキュッとするまでしっかりとすすぎましょう。

まとめ

今回は、犬のおうちシャンプーのやり方と頻度についてお伝えしました。

犬のシャンプーは、肌の健康維持に必要なお手入れです。

シャンプーが苦手な場合は、プロのトリマーさんに依頼することも検討してみてください。

なかには、どうしてもシャンプーができない犬もいますよね。

そんなときは、無理にシャンプーはせず『市販の犬用からだ拭きシート』を活用しましょう。

この記事が、犬のシャンプー初心者さんにとって役立つ情報になればうれしいです。

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この記事を書いた人

犬のリアルな健康情報を発信している、副業ブロガー。
シングルやDINKs飼い主さん向けに、実際に使ってみてよかったグッズもシェアしています。
愛犬:マルチーズ♀元保護犬

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